こんばんわ
今日はROLFINGの練習セッションが夜だったので7時ぐらいに家を出て
もうすぐ到着のその前、奥さんから電話があり
友達の息子さんの肘が抜けたみたいで、日曜日なので病院も空いてないし
診て欲しいということでした
急遽アメフトの先輩(ROLFINGの現クライアント)連絡して時間をずらしてもらい
帰宅し、娘(4歳)の同級生の肘を診せてもらうことになりました
そこに訪れた少年は左手で回内位の右肘を支えて、不安そうな表情をしていました
最初に少年の腕、肘痛で考えたのは手を付いたか否か
手はついてないし、お母さんに聞いても引っ張った訳でもない
が、検査の結果、肘内障と判断し整復しました
久しぶりに肘内障を整復して、あぁ自分が柔道整復師として活動した
という後味を残してのROLFINGのSession4
このセッションも先輩からの「足に軸(棒)が通ったような感じがする」
という有難いフィードバックで、いい感覚を持って頂けたようでした
子供も大人も喜びを感じた時の表情は同じだと二人を見て少し
暖かい気持ちになりました
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