2013/09/26

伝え方が9割でも





こんにちは







だんだん風が冷たくなってきました







近所の公園では運動会の練習







その声が秋を身近に感じさせます







ROLFING10シリーズを練習しだしてから







ROLFINGは友達に説明しずらい、伝えにくい、いい方法はないのか?







とクライアントさんから度々聞かれます







Rolfingは科学ではなく、アートでもなく包括的なボディーワークですが







解りやすく伝えるということで伝わらない弊害をふまえ







身体のOFFをONにしていく感じです






と言っています






しかし、この難解さこそ人の身体を扱うということである一方







難解だと思っていたことが実はとってもシンプルだったりするものです







ROLFINGもこれと同じようにSessionを受けていると急にシンプルに







あぁ!これか、こんな簡単な動きも失っていたのか!と感じたりします







Rolfingは身体に興味のある人や、慢性的な痛みに悩まされている方に







とても美しく響くボディーワークです






情報過多の現代において







外から内への感覚ばかりに頼っている私たちにとって







Rolfingを通して自分という軸をONにすることで







必要ないのもをOFFにして






内から外への感覚が芽生え







あなたらしさのバランスを再認識できる。








これからのシニアシフトの日本社会においても








これは一石を投じるような存在になりえるものであると








底辺の拡大の為に、シンプルに難解に伝えて







いきたいです







Let's do it!!!

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